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参事官(生活文化連携担当)付食文化部門文化財調査官(研究職・文部科学技官)
(東京都)文化庁

募集は終了しました。

募集終了

最新の団体情報

文化庁

職員区分

国家公務員

所属 :

文部科学省

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この求人の募集情報

文化庁(東京都)では参事官(生活文化連携担当)付食文化部門文化財調査官(研究職・文部科学技官)の職員を募集しています。申込期限は2025年05月16日です。また、採用人数は1名募集、職員の身分は国家公務員です。

募集資格

(1)学歴:博士若しくは修士の学位を有していること、又は、これらに準ずる学力を有すること。
(2)専門性:
①大学等において食文化に関する研究に従事した経歴を有し、相応の研究能力を有すると認められること。(食文化の歴史、伝統性及び地域性等に関する知見を有することが望ましい)
②①に準ずる能力及び経歴を有すると認められること。

資格必要なし・不要

募集年齢

年齢制限の記載はありません。

新卒(資格取得見込み)
中途採用(経験者・既卒など)

最終更新日: 2025年05月16日

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募集要項

職種
参事官(生活文化連携担当)付食文化部門文化財調査官(研究職・文部科学技官)
仕事内容 食文化に関する次の業務を担当していただきます。
(1)無形文化財・民俗文化財への指定・認定等に係る調査、評価等に関する業務
(2)ユネスコ無形文化遺産の登録推薦に関する検討業務
(3)文化審議会文化財分科会、無形文化遺産部会における調査等に関する業務等
雇用形態
募集人数 1名募集
職員の身分
必要学歴
一次試験 書類選考
採用予定日 2025年7月1日(火)
応募期限 募集は終了しました。
勤務地 東京都千代田区霞が関3丁目2-2(Google map
その他
勤務する場所: 官庁・省庁 
必要な経験: 未経験可 
年齢: 30代OK  40代OK  50代OK 

備考

※次のいずれかに該当する者は応募できません。
(1)日本の国籍を有しない者
(2)国家公務員法第38条の規定により国家公務員となることができない者(禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者、懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者、日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者)

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文化庁の団体情報

自治体名・団体名 文化庁
事業所
東京都千代田区霞が関3丁目2-2
ホームページ https://www.bunka.go.jp/

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