公務in求人詳細

農業技術(都市農業振興)
(東京都)東京都庁

申込期限:2025年07月11日(金)

東京都庁(東京都)では「令和7年度」の農業技術(都市農業振興)の職員を募集しています。申込期限は2025年07月11日です。また、採用人数は3人募集、職員の身分は地方公務員です。

募集資格

次の①から④までの要件を全て満たす人が受験できます。
①活字印刷又は展示による出題に対応できる人
②日本国籍を有する人(選考区分「児童心理」及び「看護」では、日本国籍を有しない人も受験できます。)
③申込受付期間末日現在、東京都職員(教育公務員)、任期付職員、特別職非常勤職員、会計年度任用職員及び臨時的任用職員を除く。)でない人
④学歴区分に応じた民間企業等における職務経験年数が、8ページに掲げる《別表》の「必要な職務経験年数」以上の人(令和8年3月末日現在)

資格必要なし・不要

募集年齢

昭和39年4月2日以降に生まれた人

中途採用(経験者・既卒など)

最終更新日: 2025年06月24日

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【神奈川県庁】農業土木経験者募集!資格不要◆50代まで応募可◎
神奈川県庁の農政技術(農業土木)経験者の職員採用試験・求人

農政技術(農業土木)経験者 | 4人募集

(神奈川県)神奈川県庁

神奈川県神奈川県横浜市中区日本大通1

中途採用OK20代OK30代OK40代OK50代OK

「未来の食を支える。」神奈川県庁では令和7年度、農業土木職員(経験者)を募集しています。

申込期限:2025年07月25日(金)

年齢制限なし【臨時的任用職員】農業土木職◆家庭と仕事の両立◎プライベートの充実!
神奈川県庁の農業土木職(臨時的任用職員)の職員採用試験・求人

農業土木職(臨時的任用職員) | 若干名募集

(神奈川県)神奈川県庁

神奈川県神奈川県横浜市中区日本大通1

中途採用OK20代OK30代OK40代OK50代OK臨時的任用職員

「農業土木の知識で、神奈川の未来を彩る仕事を」神奈川県の本庁各課や出先機関で、育児休業取得職員等の代替職員として勤務していただく農業土木職の臨時的任用職員の登録を受け付けています。

申込期限:2025年07月25日(金)

募集要項

職種
農業技術(都市農業振興) / 令和7年度
仕事内容 ・農業行政(生産緑地の活用支援、東京農業アカデミーの運営など後継者対策、生産・流通対策、緑化推進など)
・試験・研究(農業用ロボットやICTを活用したスマート農業の研究、オリジナル品種の開発など)
・普及指導(農業者への先端技術の導入支援、6次産業化の支援など)
【求められる経験】
国・道府県、協会、民間団体等における以下の実務経験
・農業に関する試験研究業務に従事
・農業に関する技術についての普及指導に従事
・農業に関する生産性・収益性の向上・改善に係る業務に従事
雇用形態
募集人数 3人募集
職員の身分
必要学歴
一次試験 2025年8月17日(日)
適性検査・論文・専門試験
試験会場 東京都内
採用予定日 2026年4月1日(水)
応募期限 2025年7月11日(金)
勤務地 東京都新宿区西新宿2-8-1(Google map
その他
勤務する場所: 都道府県庁 
必要な経験: 経験年数不問 
年齢: 30代OK  40代OK  50代OK 

備考

※1地方公務員法第16条の欠格条項
次の各号のいずれかに該当する者は、条例で定める場合を除くほか、職員となり、又は競争試験もしくは選考を受けることができない。
一禁錮刑以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
二福岡県において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
三人事委員会又は公平委員会の委員の職にあって、条例の定めるところにより第60条から第63条までに規定する罪を犯し、刑に処せられた者
四日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者

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