和歌山県公立学校教員(小学校)
( 和歌山県 )和歌山県庁
終了しました。
和歌山県公立学校教員(小学校)
( 和歌山県 )和歌山県庁
和歌山県庁(和歌山県)では和歌山県公立学校教員(小学校)の職員を募集しており、申込期限は募集は終了となります。また、採用人数は7名程度募集、職員の身分は地方公務員となります。

募集資格
○志願する校種・教科の教諭普通免許状の所有者(令和6年3月31日までに取得見込みの人を含む)。
ただし、次の(ア)(イ)に該当する人は、受験することができます。
(ア)特別支援学校については、盲・ろう・養護学校教諭普通免許状、盲・ろう・養護学校自立活動教諭一種免許状又は特別支援学校自立活動教諭一種免許状を有する人(令和6年3月31日までに取得見込みの人を含む。)。
(イ)高等学校の看護については、高等学校を卒業した人又は文部科学大臣が高等学校を卒業した人と同等以上の資格を有すると認めた者で看護師免許を有し、3年以上の実務経験を有する人、かつ特別免許状の授与条件を満たす人。なお、(4)、(5)の要件を問いません。
※地方公務員法第16条(欠格条項)及び学校教育法第9条に該当しない人
○(4)または(5)に該当する人
(4)出願時において、和歌山県外の、志願する学校種に正規採用され、学校教育法上の主幹教諭、指導教諭、教諭、任用の期限を付さない講師(※注1)、都道府県教育委員会又は市町村教育委員会に事務局職員(※注2)として在職(休職中である場合を除く。)し、令和6年3月3
1日までの在職期間が通算3年(休職及び休業期間を除く。)以上の勤務実績がある(見込みを含む。)人。
(※注1)期限を付さない講師とは、日本国籍を有しない人が正規の教員として採用された場合をいい、同様の採用であれば職名は問いません。
(※注2)教育委員会事務局職員とは、教諭として採用された後、引き続いて教育委員会に採用された指導主事等の職とします。
なお、令和6年3月31日までの勤務実績が通算3年に達する見込みで受験したにもかかわらず中途退職、休職及び休業により、勤務実績が3年に満たなかった場合は、本試験の合格により得た一切の資格を失います。
(5)出願時において、本県の学校教育法上の国公立学校に常勤講師として在職し、令和6年3月31日までの在職期間が通算5年(休職及び休業期間を除く。)以上の勤務実績がある(見込みを含む。)こと。なお、令和6年3月31日までの勤務実績が通算5年に達する見込みで受験したにもかかわらず中途退職、休職及び休業等により、勤務実績が5年に満たなかった場合は、本試験の合格により得た一切の資格を失います。
募集年齢
昭和39年4月2日以降に生まれた人
最終更新日:2025年01月16日
勤務形態:正社員 |
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募集人数:7名程度募集 身分:地方公務員 資格:その他の資格 勤務する場所:公立高等学校・中学校・小学校 |
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1次試験日:2023年11月05日 (日) 小論文、適性検査、個人面接 試験会場:和歌山県民文化会館 |
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募集は終了しました。 採用予定日:2024年04月01日 (月) |
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和歌山県和歌山市吹上1-4-14Googleマップで確認 |