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言語聴覚士(医療技術職)
(広島県)尾道市立市民病院

募集は終了しました。

募集終了

最新の団体情報

尾道市立市民病院

職員区分

地方公務員

所属 :

尾道市役所

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この求人の募集情報

尾道市立市民病院(広島県)では言語聴覚士(医療技術職)の職員を募集しています。申込期限は2023年12月28日です。また、採用人数は1名募集、職員の身分は地方公務員です。

募集資格

言語聴覚士法による言語聴覚士免許を有する人又は令和5年度実施の国家試験で免許取得見込みの人

言語聴覚士

募集年齢

平成5年4月2日以降に生まれた人

新卒(資格取得見込み)
中途採用(経験者・既卒など)

最終更新日: 2025年05月02日

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募集要項

職種
言語聴覚士(医療技術職)
仕事内容 市民病院等において言語療法業務等に従事
雇用形態
募集人数 1名募集
職員の身分
一次試験 2024年1月13日(土)
適性検査・小論文・面接試験
試験会場 尾道市立市民病院(尾道市新高山三丁目1170‐177)
採用予定日 2024年4月1日(月)
応募期限 募集は終了しました。
勤務地 広島県尾道市新高山三丁目1170番地177(Google map
その他
勤務する場所: 公立病院(市立・県立病院) 
必要な経験: 未経験可 

備考

次の要件を満たす人
〇地方公務員法第16条に定められている次のいずれにも該当しない人
ア:禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
イ:尾道市の機関から懲戒免職の処分を受け、その処分の日から2年を経過しない人
ウ:人事委員会又は公平委員会の委員の職にあって、地方公務員法第60条から第63条までに規定する罪を犯し刑に処せられた人
エ:日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
オ:次に該当する日本国籍を有しない外国籍の人も受験できます。ただし、外国籍の人については、公権力を行使する業務に従事する職又は公の意思の形成への参画に携わる職に就くことはできません。
1出入国管理及び難民認定法(昭和26年政令第319号。以下「入管法」という。)に規定する永住者(令和6年3月31日までに取得見込みの人を含む。)
2日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法(平成3年法律第71号)に規定する特別永住者(令和6年3月31日までに取得見込みの人を含む。)

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尾道市立市民病院の団体情報

自治体名・団体名 尾道市立市民病院
事業所
広島県尾道市新高山三丁目1170番地177

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