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一般職試験(裁判所事務官/高卒者区分/仙台高等裁判所)
(宮城県)裁判所

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募集終了

最新の団体情報

裁判所

職員区分

国家公務員

所属 :

国会・裁判所

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この求人の募集情報

裁判所(宮城県)では一般職試験(裁判所事務官/高卒者区分/仙台高等裁判所)の職員を募集しています。申込期限は2024年07月10日です。また、採用人数は6名程度募集、職員の身分は国家公務員です。

募集資格

⑴令和6年4月1日において、高等学校又は学校教育法に基づく中等教育学校(以下「中等教育学校」という。)を卒業した日の翌日から起算して2年を経過していない者(令和4年4月1日以降に卒業した者が該当します。)及び令和7年3月までに高等学校又は中等教育学校を卒業する見込みの者
⑵最高裁判所が⑴に掲げる者に準ずると認める者

資格必要なし・不要

募集年齢

年齢制限の記載はありません。

新卒(資格取得見込み)

最終更新日: 2025年02月04日

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募集要項

職種
一般職試験(裁判所事務官/高卒者区分/仙台高等裁判所)
カテゴリ: 一般職
仕事内容 裁判所事務官に採用されると、各裁判所の裁判部や事務局に配置され、裁判部では裁判所書記官のもとで各種裁判事務に従事し、事務局では総務課、人事課、会計課等において司法行政事務全般に従事します。裁判所事務官として一定期間在職すると、裁判所書記官となるための裁判所職員総合研修所の裁判所書記官養成課程の入所試験を受験することができます。裁判所書記官になると、法律の専門家として固有の権限が付与され、その権限に基づき、法廷立会、調書作成、訴訟上の事項に関する証明、執行文の付与のほか、支払督促の発付等を行います。さらに、法令や判例を調査したり、弁護士、検察官、訴訟当事者等と打合せを行うなどして、裁判の円滑な進行を確保することも大きな役割の一つです。裁判所書記官が立ち会わないと法廷を開くことができないので、裁判所書記官はどの裁判所にも配置されています。

◆勤務地について
採用時の勤務地は、希望する勤務地を管轄する高等裁判所の管轄区域内の裁判所の中から決定します。
雇用形態
募集人数 6名程度募集
職員の身分
試験の程度
一次試験 2024年9月8日(日)
基礎能力試験、作文試験
試験会場 第1次試験の試験地は、希望する勤務地にかかわりなく、全国の試験地から受験に便利な試験地を選択することができます。②第2次試験の試験
採用予定日 2025年4月1日(火)
応募期限 募集は終了しました。
勤務地 宮城県仙台市青葉区片平1-6-1(Google map
その他
勤務する場所: その他の職場 
必要な経験: 30代OK  40代OK  50代OK  未経験可 
年齢: 30代OK  40代OK  50代OK 

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裁判所の団体情報

自治体名・団体名 裁判所
事業所
東京都千代田区隼町4番2号

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