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事務職員の採用(技術移転スタッフ)
(茨城県)国立研究開発法人 物質・材料研究機構

募集は終了しました。

募集終了

最新の団体情報

国立研究開発法人 物質・材料研究機構

職員区分

準公務員・みなし公務員

所属 :

独立行政法人

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この求人の募集情報

国立研究開発法人 物質・材料研究機構(茨城県)では事務職員の採用(技術移転スタッフ)の職員を募集しています。申込期限は2024年07月31日です。また、採用人数は1名募集、職員の身分は準公務員・みなし公務員です。

募集資格

【必須条件】
大学卒以上(理科系)の者又はこれに相当する者であって、官民問わず研究開発(大学での研究活動を含む)又は技術移転の経験を有すること

【推奨条件】
知財ライセンス、共同研究・開発コーディネート、いずれかの経験を有すること
対外的な契約交渉の実務経験を有すること
マーケティング、技術営業等の経験を有すること
材料、デバイス、ソフトウェア、情報通信、いずれかの取扱経験・知見があること
英語での業務経験があること

資格必要なし・不要

募集年齢

年齢制限の記載はありません。
※定年:61歳(2023~2024年度時点)

中途採用(経験者・既卒など)

最終更新日: 2025年05月02日

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募集要項

職種
事務職員の採用(技術移転スタッフ)
仕事内容 NIMSは物質・材料に係る基礎・基盤研究を推進し、その研究成果を社会に普及させるミッションを担っています。

募集の事務職員が着任する予定の企業連携室は、AIやデータサイエンス技術を駆使し、水素・カーボンマネジメントやバイオ、半導体等への応用を目指す研究者をサポートし、彼らの成果が実用化される様、研究連携や知財ライセンスといった技術移転業務を通じて企業とのつなぎ役となるセクションです。

企業との大型連携の割合や研究者1人当たりの知財ライセンス料が国内有力大学に伍する高いリエゾン能力をもつ当室連携コーディネーター(打合せを通じての企業との技術マッチングや契約交渉を担当)や他セクションと協力して、技術移転スタッフとして、研究費の管理、法令等への対応、共同研究契約・知財ライセンス契約等の電子署名等の手続き、成果発信や外部パートナーとの連携の支援を担当いただきます。また、適正や経験に応じて連携コーディネート業務も一部担っていただきます。

以上のように、企業連携室では、次の業務を担当する事務職員(定年制・正社員に相当)を募集します。
1.国内外機関(主として民間企業だが、大学及び公的機関も含む)との研究連携(共同研究、技術指導、試料貸与等)もしくは知財ライセンスのいずれかの契約に関すること
2.展示会等の成果発信、外部パートナーの協力の下もしくは当室自身で進める技術移転先探索の支援に関すること
3.企業との研究連携や知財ライセンスの技術移転のための連携コーディネート業務に関すること

*業務に関しては、外部パートナー(弁護士、技術移転機関等)の助言又は支援が得られるほか、周りの職員がサポートします。
*人事異動による他部署・他業務を経験する場合があります。
[変更の範囲]上記の職種に応じた業務全般
雇用形態
募集人数 1名募集
職員の身分
一次試験 書類選考
採用予定日 2024年11月1日(金)
(早期着任については応相談)
応募期限 募集は終了しました。
勤務地 茨城県つくば市千現1-2-1(Google map
その他
勤務する場所: その他の職場 
必要な経験: 30代OK  40代OK  50代OK 
年齢: 30代OK  40代OK  50代OK 

備考

【任期】
定年:61歳(2023~2024年度時点)※国家公務員に準じ、定年年齢は2023年4月より2年毎に1歳段階的に引き上げられ、2031年4月以降は65歳になります。(1967年4月2日以降生まれの方は、定年年齢が65歳になります。)※65歳以前に定年退職となる場合、本人の希望により65歳まで再雇用される再雇用制度を利用することができます。

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国立研究開発法人 物質・材料研究機構の団体情報

自治体名・団体名 国立研究開発法人 物質・材料研究機構
事業所
茨城県つくば市千現1-2-1

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